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【浜松市新産業創出事業file.06】実証実験/リモートスイッチと灌水バルブの取り付け
GREEN OFFSHORE(グリーンオフショア)が 浜松市新産業創出事業において進めている灌水システム。 実証実験として、浜松市浜名区都田町にある「連理農園」様にシステムを導入していただきました。 「連理農園」は、屋外で果樹や野菜を育てているのとは別に、農業用ハウス内でさまざまな野菜を育成されています 今回、GREEN OFFSHOREのシステムを実験的に導入してくださった理由を尋ねると、 「多品目を少量ずつ栽培している現状、人の手でそれぞれに水やりを行っています。それがスマホから自動化できればありがたい」とのこと。 まず、リモートスイッチをハウス内に設置します ハウス内の柱などに、リモートスイッチを固定。できるだけ周囲に金属がない状況にすると、データ通信が阻害されにくくなります。 次に灌水バルブを、水やりしたい箇所に設置 こちらが灌水バルブ。スイッチをオンオフすることで、バルブ内が開閉します。 今回は、ズッキーニの袋栽培で実証実験を行うことに。 灌水チューブにつながる水栓部分に、青い灌水バルブを設置していただきました。 リモートスイッチ+灌水

GREEN OFFSHORE info チーム
2024年1月17日読了時間: 2分


【浜松市新産業創出事業file.05】実証実験/協力農園「連理農園」様について
浜松市新産業創出事業の一環として行う自動灌水システム実証実験の協力農園「連理農園」様をご紹介。カフェやレストランを併設する自然豊かな農園で、地中熱利用など環境負荷を抑えたスマート農業への取り組みについて解説します。

GREEN OFFSHORE info チーム
2024年1月9日読了時間: 2分


【浜松市新産業創出事業file.04】既存の灌水システムの問題点を探る
私たち GREEN OFFSHORE(グリーンオフショア) は「センサシステムと連動したスマート灌水システムの構築」を目指し、開発を進めています。ここでまず、既存の灌水システムについて見ていきましょう。 すでに、「自動的に水やりをしてくれるシステム」が多数販売されています。 高機能高価格になりがちなスマート農業 数多くのメーカーさんから発売されている灌水システムですが、高機能なゆえに高額になりがち。 水やりや施肥を自動化させるため、専用の資材を揃え、制御盤やケーブルを用意すると総額100万円を超えてしまうことも。 大きなハウスを1つ管理するのには最適ですが、最近よく耳にする「農家の高齢化により世話が難しくなった圃場を委託され、管理する農地が点在」するケースなど、多数のハウスを持つ農家さんには購入が難しい。 全棟に配置する余力がないことから、「ハウス全体の2割だけ自動化し、あとは手動で作業」というケースも耳にします。 しかも、資料をパッと見るだけでは「灌水システムには何が必要で、どれを買わなくてはいけなくて、総額いくらになるのか」が大変わかりづらい

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年12月20日読了時間: 3分


【浜松市新産業創出事業file.03】灌水システム×環境センサで自動水やりを実現したい!
GREEN OFFSHORE(グリーンオフショア) が、浜松市新産業創出事業を通して目指すゴールについてお話しします。最終目的は「センサシステムと連動したスマート灌水システムの構築」です。 前回お話ししたリモートスイッチ。現状はスマホで「オンオフ」を操作するか、タイマーで操作する方法がベースです。 が。 ここにハウス内の温湿度、日射量、土の中の水分量などを測るセンサを組み合わせて、「数値によって自動的に水やりする」ようなシステムを生み出したいと考えています。 センサについては、農家さんがお持ちのものがあることをふまえ、さまざまな機種と連動できるよう想定。 今回、浜松市新産業創出事業の実証実験として使うのは以下のセンサです。 実証実験では、上記の「あぐりログ」という既存の環境センサを活用します! センサを使って灌水量を最適化 協力をお願いする農業用ハウスに、環境センサ「あぐりログ」を設置していただき、ハウス内環境をモニタリング。 「あぐりログ」はすでに市販されている商品ですが、温度・湿度・CO2濃度を計測可能です。 オプションとして日射・地温・土壌

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年12月19日読了時間: 2分


【浜松市新産業創出事業file.02】GREEN OFFSHOREの灌水システムを紹介します!
GREEN OFFSHORE(グリーンオフショア)が令和5年度「浜松市新産業創出事業」として進める、灌水システムについて詳しくご紹介します。 かんたんに言えば、「スマホから灌水バルブのスイッチオン/オフができる」というもの。 毎日圃場に行かなくても。 家や車内、どこかで買い物中にでも。 今すぐ、スマホ一つで水やりができるシステムです。 初期投資は、リモートスイッチ+灌水バルブだけ 上記がGREEN OFFSHOREのリモートスイッチ。電源につなぎ、ビニールハウス内に設置すればOKです。 このスイッチがスマホからの指示を受けて、灌水バルブの開け閉めをリモート操作します。 1つのスイッチで4つまで、灌水バルブを管理可能。 上記が灌水バルブ。 こちらも電源を確保し、圃場内の水栓に取り付けることでリモートスイッチによる開け閉めに対応します。 ボールバルブの中にある、球状の弁がぐるりと回転することで水を流したり、止めたりする仕組み。 実際にスマホを使って、水栓の開閉をしてみましょう。動画でご覧ください! GREEN OFFSHOREのリモートスイッチのメリ

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年12月7日読了時間: 2分


【浜松市新産業創出事業file.01】実証実験がスタートします!
【浜松市新産業創出事業】GREEN OFFSHORE株式会社は、クラウドを利用した農業向けスマート灌水サービスの実証実験をスタートしました。スマートフォンによる遠隔水やり操作で、農作業の省力化と効率化を目指す本プロジェクトの概要と今後の展望についてご紹介します。

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年9月7日読了時間: 3分


(ある程度)DIY可能な灌水ハードウェアの試作
弊社では農業灌水についてサービス化を行っています。 具体的には、手元のスマートフォンで手軽に灌水のON/OFFを行う事。 これまでは、専用の機械(ハードウェア)を用いる事でそれが実現できていましたが、ここに来て「もっとDIYっぽい」ハードウェアを使っても面白いかもしれない、 そう考えて、試作を行っている所です。 (写真は愛知県実証実験での一コマ) 例えば、完全なプロ農家でなく、趣味が高じたぐらいの家庭菜園にも、灌水サービスが展開できると面白いかもしれません。 (どちらにせよ、水やりと言うのは時間だけ取られることが多いですから) そういった方々に向けて、水回りの配管は自分である程度組んで頂き、気象センサや天気予報を使って、水やり指令を行ってくれるDIYハードウェアがあっても良いのではないでしょうか。 幸いにして、今はハードウェアのコストが昔よりも低廉になってきています。 工夫次第で何とかなるような手ごたえを感じているので、今後 ここ に進捗を報告出来ればいいなと思っています。 こちらで書いているハードウェアについては「 GO SWITCH 」と言う
Mitsuyoshi Oki
2023年8月25日読了時間: 2分


食品ロスと資源循環のシーソーゲーム
何度か言及してきた「みどりの食料システム戦略」。 2050年までに、地球と人にやさしい資源循環型の農業を確立させようみたいな目標がありそうですが。 でも、「減少していく農家の減り幅を食い止めながら」「資源循環型社会を確立」って大変そうだなと感じるわけです。...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年7月10日読了時間: 4分


生産者さんの年収、その数値を解読!
日本の農家平均所得125万円のカラクリを解読。専業農家のリアルな収入、北海道や施設野菜の高所得構造を徹底分析。GO SWITCHによる自動制御が、年収アップを実現する鍵を解説。

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年7月6日読了時間: 5分


日本のカーボン・クレジット制度について学ぶ
温暖化による気候変動の激甚化を受け、SDGsなどが提唱され、気象変動の原因とされる二酸化炭素を減らそうという動きの中で。2050年までに脱炭素社会を宣言した日本。 具体的には、CO2の排出量を実質的にゼロにすることが目標です。一切出さないのではなく、「出す量を減らす」「出した分は吸収する」というカーボン・オフセット(相殺)の考え方がベース。 そこで、国内で「排出量」をやりとりするために用意されているのが、国内クレジット制度「Jークレジット制度」です。 https://japancredit.go.jp (J-クレジット制度ウェブサイト) 温室効果ガス(GHG)の排出量を減らすために、経済活動などを通してCO2の排出を軽減した量、吸収した量を認証し、それを取引するためのサイト。ここではクレジットの創出、購入の両方を行うことができます。 1.クレジットを創出する J-クレジットのサイトから、クレジット創出の申し込みができます。 J-クレジットの創出者として、中小企業や農業家、森林所有者、地方自治体などが想定されています。彼らが省エネ設備の導入、再生

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月29日読了時間: 4分


農家のPRについて考える
高齢化や後継者不足、食料自給率が4割未満などの課題が聞こえる日本の農業ですが。 数年前、とある展示会で耳にした「農家さんに聞きました。今、足りないものはなんですか?」の回答の第1位は「PR(ピーアール)」でした。※おそらく、展示会出展業者の商品を使っている方へのアンケート結...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月22日読了時間: 3分


愛知県農業総合試験場山間研究所様の圃場に私たちの灌水システムを取り付けてきました
2022年度から始まった「あいち農業イノベーション」事業が始まっています。 私たちGREEN OFFSHOREは「鉢物の自動給液システムの構築へ向けた技術開発」というテーマに取り組んでいます。 先日、愛知県農業総合試験場(農総試)、山間研究所様の圃場にて機器の設置に行ってき...
Mitsuyoshi Oki
2023年6月21日読了時間: 1分


農業におけるカーボンクレジットは、収益化するのかどうか問題
カーボンクレジットという言葉、ここ数年よく耳にしますよね。 2020年、当時の菅総理が「2050年までにカーボンニュートラルを達成します」と宣言しました。カーボンニュートラルというのが、企業が排出する温室効果ガス=二酸化炭素を、実質ゼロにするというもの。...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月19日読了時間: 4分


垂直農業について調べてみた
前回の記事の中で「垂直農業」というキーワードが出てきました。 今日はこの垂直農業について調べてみます。 まず垂直農業とは、作物を垂直に積み重ねた層で栽培することです。これは、植物の成長を最適化することを目的とした環境制御技術などを取り入れ、水耕栽培、アクアポニックス、エアロ...
Mitsuyoshi Oki
2023年6月16日読了時間: 3分


2024年問題、一番影響を受けるのが農業らしい話
野菜の流通事情、直販など、色々な角度で農産物について調べていくと、いつも「2024年問題」が目に入ってきます。 もしかすると、「おいしい野菜をつくる」以前に、野菜を消費者へ届ける流通販路こそ崖っぷちなのではないかと感じるほど。...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月15日読了時間: 3分


世界で拡大中のボランタリー・クレジットとは
脱炭素化社会が目指されている昨今。 企業などが排出するCO2の量に価格をつけて、排出する人々の行動を変化させようとする政策「カーボンプライシング」が行われています。 政府が行うカーボンプライシングにはさまざまな種類があり、排出量に応じて課税する「炭素税」、企業ごとに排出量を...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月12日読了時間: 3分


浜松市新産業創出事業に採択されました
GREEN OFFSHORE株式会社はこの度、浜松市が重点的な成長分野に位置付けている成長7分野(次世代輸送用機器、健康・医療、新農業、環境・エネルギー、光・電子、デジタル、ロボティクス)の事業の中で、新農業分野での事業に採択されました。 ...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月9日読了時間: 1分


野菜の流通事情を探る。農産物を運ぶの大変ですよね…
野菜の小売りにおいては、多くのDX化の話を聞くことがありますが。 物流についてはやっと増えてきたという印象を受けます(気のせいかもしれません)。 農産物の流通は、全国にある卸売市場を経由するルートが一般的なのですが、その連絡に使われているのが今も電話とFAXなのだとか。...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月8日読了時間: 4分


野菜の直販、どうでしょう?
卸売市場に集めてから流通させるのとは異なり、生産者が消費者へダイレクトに販売できる産直ビジネスが成長を続けています。 「食べチョク」や「ポケットマルシェ」をはじめ、オンラインマルシェのプラットフォームがいくつかありますが、流通販路としてこの方法は拡大するのでしょうか?...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月5日読了時間: 5分


施設園芸用ビニールハウスを学ぶ
今回は、農業用のビニールハウスについて学んでみたいと思います。 施設園芸のために使われる農業用ハウスですが、ビニールハウスと名がついてはいるものの、実際にビニールはあまり使われていません。具体的には以下の2種類があります。...

GREEN OFFSHORE info チーム
2023年6月1日読了時間: 3分
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