top of page
今の状況を、今確認したい。
その状況に、今すぐ対応したい。
スマートフォン操作で今の状況を確認。
どこにいても制御できるワンパッケージの農業遠隔自動制御システム。
グリーンオフショアの特徴
すべてが1つで制御できるクラウドとリアルを繋ぐシステム。後から必要な機器の追加も簡単。
従来の製品との違い
センシングシステム
その場で制御はできない。
制御盤型
設備投資の負担が大きい。大型の設備が必要。
遠隔制御
水やり、温度管理ごとに制御する機器はあっても、ワンパッケージでできる機器がない。液肥の混合比など、リアルタイムで変えられない。
自動トラクター
大規模農業に適し、一般農業のニーズに合っていない。
グリーンオフショアは日本のスマート農業を現実にします
モニター利用者の声
仕事がめちゃくちゃ 楽になりました。
岐阜県農業技術センター専門研究員
グリーンオフショアは省人化を可能にします
製品情報
センシング・クラウドシステム
5年以上1300件以上の運用実績
5分で始めるスマート農業、モニタリングサービス「あぐりログ」を使用。設置は専用のログBOXを温室に吊り下げて、電源を繋ぐだけ。誰でもカンタンに、PCやスマホで温室のモニタリングを始めることができます。
ハードウェア制御
電子弁国内シェアNo1のCKD製
精密農業が実現、収量と品質を向上。総合遠隔環境制御システムを一般農業でも実現します。
灌水バルブ
遠隔で、自動で水やりができます。誤動作や渇水を検出し、確実に灌水できるようにします。
窓開閉モータ
換気窓や遮光カーテンを、遠隔で、自動で、自由な位置で開閉を制御できます。異常があったら停止し、ハウスが壊れるのを防ぎます。
未来に向けて
データ活用と自動化
データを活用した、農業の自動化が可能
トレーサビリティシステムと連動して、ブランド価値を向上
ドローンとの連携など、5G時代の農業に対応
地域・農家ごとの栽培方法の違いに対応できるプラットフォーム化
作物・地域別プロファイル販売もプラットフォーム化可能
課題点
たくさんの多様なデータ取りと分析が必要中山間地域の電源問題
後継者問題
8時〜5時、週休2日のサラリーマン的農業が可能に。
新しく農業を始めたい方の参入の障壁を下げます。
設備投資の負担が減り、助成金や補助金などを たくさんの人に分配できるようになります。
データ分析とカスタマイズに、より稼げる農業へ。
こんなビジネスモデルも
AI自動化によるパートタイム農業で、兼業がやりやすく
bottom of page